名護市議会 2020-03-04 03月12日-05号
◎玉城勝建設部長 個人の集まりでできるかというのは、それはまた別の問題かと思うのですが、いま言うように、指定管理を行ったら、その指定管理を受けた方たちが自主事業という形で、例えばあの場所だとバーベキューセットを準備して、その貸出しで収益を上げるとか、もっと言えば肉を仕入れて、肉もそこで販売するとか、いろんな収益事業を考えられると思います。
◎玉城勝建設部長 個人の集まりでできるかというのは、それはまた別の問題かと思うのですが、いま言うように、指定管理を行ったら、その指定管理を受けた方たちが自主事業という形で、例えばあの場所だとバーベキューセットを準備して、その貸出しで収益を上げるとか、もっと言えば肉を仕入れて、肉もそこで販売するとか、いろんな収益事業を考えられると思います。
そのバーベキューセットを購入したらということでですね、一応現地に調査を入りまして、調査した結果ですね、そのような事実は確認できなかったということでございます。 ◆6番(国吉武光君) この点ね、本当に残念ながらこういった情報が入ってきているんですよ。
夕暮れどきのサンセットや、夜には降り注ぐような満天の星空が癒しのパワースポットとしても利用者は年々ふえ、石垣島沿岸レジャー安全協議会が指定管理者となり、管理者の自主運営によりバーベキューセットの貸し出しなど各種レンタル業務で以前よりも使い勝手のいい底地ビーチとなっております。
その公の施設の概念というのはそういうことでございまして、私たちが考えている、いわゆるバーベキューセットやらそういったものですね、備品という位置づけでございます。 ○議長(呉屋勉君) 大城政利議員。 ◆25番(大城政利君) ですから、備品ですよね。糸満市は公園条例の中で決めてあるのです。なぜ本市はこれが決められないのか。根拠を示してください。法的な根拠。
それから、わんさか大浦パークでは収支を改善するために自主事業に力を入れている段階で、3つほど今やっておりますが、レンタサイクル事業、それからシーカヤック事業、それからバーベキューセットのレンタルというものを行っております。これらの事業は、これから夏に向けて本格稼働していくものであります。
協会会員の強化を図り、自立運営を促し、将来的には運営補助金を廃止すべしとの評価コメントがあり、観光協会におきましては、翌平成19年度に、市職員で担っていた事務局長職を民間からプロパーとして充て、約400万円の運営補助金減額をし、新たに波の上ビーチ横広場でバーベキューセット提供事業を始め、あわせて観光ガイドマップNAHA-NAVIの内容を充実させ、会員獲得や広告収益の増加を図っております。
◆24番(大城政利君) そこで、部長お伺いしたいのは、施設管理公社はいわゆる自主事業というか、それぞれビーチにいろいろとベンチを配置したり、バーベキューセットを置いたり、そういう形で事業をして、そこから収益を上げていたわけですけれども、市に移管したと言ったほうがいいのですか、こういうことによって、いわゆるそこにもともと施設管理公社が持っていた備品の扱いはどういう扱いになりますか。
今回、もう相当これはいいですよという話を聞いているんですけれども、具体的にどれくらい金が上がったかですね、例えばテントの貸しから、バーベキューセットまで含めてですね、その数字がありましたら報告願います。 ○議長(小渡久和) 岸本企画課長。 ◎企画課長(岸本宏和) 続けてお答えをいたします。
ところがビーチの開設に向けて全部委託料、要するに委託料では予算の、いろいろ必要なものを買う、そういった分は委託料で払えないところがあってですね、その分、需用費とか委託料とか、それから備品購入費のほうにこの予算を組み替えしてございますが、基本的には需用費については、ビーチのチェアとか、あるいはバーベキューセットとかですね、そういったものを購入してまいりたいと思っております。
それと先ほどのきらきらビーチで活用のバーベキューセットでありますけれども、40台以上のバーベキューセットが食材業者から無償で提供されてそれを活用しているということですね、基本的にいうと。そう考えていいわけですね。そしてその食材業者から無償で提供されたセットを貸し出して去年は830万円の利益を得たわけですね。これは順当な状況の政策ですか、町長どうですか。 ○議長(城間信三) 都市計画課長。
その利用する理由は、先ほどから出ておりますように、まずバンガローの宿泊施設がある、バーベキューセットができる、スポーツ、グラウンドゴルフ、ソフトボール大会ができる。そこで組織の融和がとれるというような非常に利用価値の高い施設ということです。
36セットを全部バーベキューセットの備品を揃えまして、予約をすると、バーベキューセットを借りれば、このあずま屋に入ることができるということで、いまでも土日はいっぱいであります。それは3,500円の使用料を取るという形のものを取りました。そういった形で徐々に収益性を増やしてまいりました。そういった努力もあったということは、ぜひご理解をしていただきたいと思っております。
フードコートサービス、バーベキューセット、パーラー横のフードコート設置等の充実が、徐々にではあるが、効果があらわれているものと思っております。1点目は以上です。
実は、管理公社のときもそうだったのですけれども、夏場のビーチについては、ビーチのいろんな売店の売り上げ、それからパラソルとか、ビーチのバーベキューなんかやる場合のバーベキューセットの貸し出し、あるいはバーベキューのお肉の販売、その他テントの貸し出し等いろんな事業を管理公社時代もやっておりまして、今もアクトさんがやっているのも同じでございます。
主にバーベキューセット等の備品貸し出し使用料となっておりますが、滞納繰越分14万5,000円につきましては、施設使用料の未納に係るものでございます。 それから3款1項1目繰越金につきましては300万円を見込んでおります。それから4款1項1目の雑入につきましては、社会保険料個人負担分70万円と、駐車場使用料1,410万円、シャワー使用料等に4,082万5,000円を見込んでおります。
その火器には木炭だけでなく、ガソリンや石油等多様な物があるが、安全確保の観点から、指定管理者の要件に火器取扱いの有資格者を義務づけたり、宜野湾市のサンセットビーチ等のように、管理者が火器も含めたバーベキューセットを有料で提供しては、との提案がありました。 当局からは、火器の取扱いについては、指定管理者を公募する際に事業計画書等の内容の中で、有資格制を検討していきたい。
◆12番(大城好弘議員) 一通り答弁をいただきましたけれども、いずれにしてもこういう厳しい財政事情の中で、マリンパークの管理運営というのは、採算性のとれる、駐車場の料金の問題であるとか、あるいは使用料の問題とか、バーベキューセットの貸し出しの問題とか、たくさんの問題があるかと思います。
◎経済部長(幸地政和) バーベキューセットの器材の料金でございますけれども、これにつきましては、先ほども申し上げましたとおり、あざまサンサンビーチを私たちは参考にいたしましたので、その料金でお願いしたいという考え方でございます。また木炭等の使用につきましては、今後、規則要綱、並びに指導等で定めていきたいなあと考えております。 ○議長(崎原弘) 山内 末子議員。
それについてシャワー施設がサンセットビーチと同規模であることから、その使用料として年間300万円程度を見込んでおり、将来的にはビーチパラソル、あるいはバーベキューセット用品の貸し出しによる収入を考えているとの答弁がありました。 次に遊泳区域、監視体制についての質疑がありました。
この中で前年度と違う点は、テントが前年度より3張り増えているということと、それからバーベキューセットが前年度より7セット増えております。それから新たな事業としてイベント開催事業、1について映写会ですね、それから2についてはトロピカルフェアーというイベント開催事業を予定しております。 6ページをお願いいたします。平成12年度財団法人宜野湾市公共施設管理公社一般会計収支予算について。